■ヘッド
マッスルキャビティ(MC)という冠を持ったMC-501は、MB-5005の譜系を受け継ぎながらさらに性能が進化。 バックフェーススリットなどから約21gの重量を捻出、それらをソール部分に集中配置しました。 しっかりとした心地よいインパクトフィールを持たせながら、キャビティバックのようなやさしさを併せ持つ、 上級者がアイアンニ求める性能を高次元で両立させたバランスの取れたアイアンヘッドです。
■シャフト
世界で評価を確立している、新カテゴリーのアイアン用シャフト「MODUS3」シリーズの第4弾「TOUR105」シリーズでは軽めの重量ながら、既に多くの愛用者を誇る「SYSTEM3TOUR125」の流れを汲む素直なシャフト特性を持ち、プレーヤーのレベルやスイングに応じた強弾道と高い操作性を実現。意のままの距離を狙える強さと飛ばせる軽さが優れた直進性と相俟って一段と高まるツアーニーズを満たしています。
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